山本山11代目が語る、“50年先を見据えた”リブランディングにおける「前提条件」 | Biz/Zine
1690年(元禄三年)、江戸時代に創業した日本の伝統的企業、山本山。3世紀以上にわたって海苔とお茶の販売を行ってきた。そんな山本山がいま、リブランディングに向けて動き出している。プロジェクトを率いるのは、11代目の山本奈未常務。300年以上にわたる歴史のなか、なぜいま革新が必要だったのか。リブランディングにあたってプロデュースを手掛けているbiotope佐宗邦威さんが話を聞く。
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